藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号
他の同僚議員36人、35人の皆さんがどう対応されているかは分かりませんが、もし同じような境遇があるようであれば、それはあってはならないことであります。本議会でも29人の同僚議員が様々な意見、様々な発言、様々な指摘をされてきましたが、もしこれを阻害されるような行為があるようだったら、事実や課題が闇に葬られかねないわけであります。
他の同僚議員36人、35人の皆さんがどう対応されているかは分かりませんが、もし同じような境遇があるようであれば、それはあってはならないことであります。本議会でも29人の同僚議員が様々な意見、様々な発言、様々な指摘をされてきましたが、もしこれを阻害されるような行為があるようだったら、事実や課題が闇に葬られかねないわけであります。
市長、理事者、そして、多くの職員の皆様、そして、同僚議員の皆様には大変にお世話になりました。心より感謝を申し上げます。今後とも、住民福祉の増進とは何かを問い続け、取り組み続けていただけますよう、最後にお願いをさせていただき、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(佐賀和樹 議員) これで武藤正人議員の一般質問を終わります。
今回のテーマは、過去に何人もの先輩議員、同僚議員が質問を行っていますので、敬意を表したいと思います。今回、少し動きがありましたので、改めて質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
34: 【山原委員】もう同僚議員のほうからほぼ出ていますので、まず、取手市議会のほうで、金子委員からも発言がありましたけれども、議案、予算書、決算書の完全ペーパーレス化ということで、議長さんがこのとき御同席をいただいておりましたので、伺ったんですね。
3年後の本年9月21日には、議員全員協議会が行われ、議会に対して初めて個人情報持ち出し事案に関する渡部議員からの説明がされましたが、この事案に対する真摯な姿を感じられず、同僚議員から多くの厳しい意見が述べられる結果となりました。 議員は、本請願にもあるように、市民を代表する公人として高い倫理性や規範意識が求められます。
ありがたいことなんだけれども、同僚議員も何回か発言をしていただいていますから。今それぞれ時間の中で触れられた課題というのはどうなんですか。おっしゃってください。
また、9月議会で同僚議員が質問されていましたが、フリースクールなどで学習している児童生徒の家庭に対する経済的負担への補助などがないままとなっています。文部科学省が行った調査によると、フリースクールなどに通う児童生徒の保護者の経済的負担は、月平均3万3000円です。そういった保護者の経済的負担に対し、例えば草津市や鳥取市、上越市などでは、フリースクールなどに通う児童生徒の授業料などを補助しています。
同僚議員におかれましては、御賛同いただきますようお願い申し上げます。(拍手) ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、次の会議に行います。 休憩いたします。
同僚議員におかれましては、御賛同くださいますようお願いいたします。 以上です。(拍手) ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 お諮りいたします。この議案は、質疑、委員会付託及び討論を省略することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐賀和樹 議員) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。
6月の一般質問で同僚議員が藤沢厚木線の進捗状況と、市としての今後の取組について質問させていただきました。その際に、明治地区、辻堂地区の郷土づくり推進会議の方々などと意見交換を行い、県にしっかりと伝えていくとの御答弁でした。その後の取組状況についてお伺いいたします。
◆味村耕太郎 委員 最近のことで言いましても、同僚議員が、駐車場の出口付近で止まっている自動車があった。高齢者の方が支払いのお金を探しているということで、そのために後ろに駐車場を出る自動車が連なってしまった。仕方がないので、管財課を呼びつつ、安全な場所でお金を探してもらおうということで、高齢の方の自動車をバックさせようとしていたということがありました。
要するに、今の高山市の話は別で、花巻市の日程がいろいろな事情で決まった、決まったことで行けなくなった、行けなくなったから会派で別の同僚議員を入れました、これが通るんですか。
この間、市民の皆さんをはじめ、同僚議員、市長の御指導をいただきながら、議会でも質問を重ねてまいりましたが、今回は、その振り返りとまとめを行い、自身の活動の評価にもつなげてまいりたいと考えております。 それでは、ふじさわ湘風会の一員として、通告に従い質問してまいります。 件名1「市長の政治姿勢について」 要旨1「消防力の強化について」であります。
私は、この問題につきましては、令和元年6月定例会で市立病院の待ち時間について、待ち時間解消のための取り組みについてを質問しておりますが、同様に多くの同僚議員諸兄氏も取り上げている課題でもあります。その後、市立病院は、令和2年10月から会計処理については自動精算機の導入など、待ち時間短縮に向けた御努力は評価したいと思います。また、本年6月からは診療案内表示システムの導入がなされました。
ただ、早急に拡充していただきたいと思いますので、本会議での同僚議員の質問とは視点を変えて質問いたします。同僚議員は発達障がい児の対応のためにサン・サンスタッフを拡充すべきということでしたが、支援をしようとする児童生徒だけの問題ではないのです。例えばある学校では、児童が授業中に立ち上がり、授業が止まってしまったり、それを理由に学校に行きたくないという児童がいたりするのです。
それと、シティプロモーションのところでございますが、これは補正予算で今回提示いただきましたけれども、もともと年度予算でこのことについても、近隣の都市の云々というのは先ほど同僚議員へ答弁がありましたけれども、それも含めてこの活動の中に織り込んでいたのではないかなと思うんですけれども、なぜここで横出ししてそういうことをされるのかということと、これは、今年度じゃなくて来年度に向けての取組なのかな。
6月議会にも同僚議員が質問していますが、改めて現在の進捗状況と課題について伺います。 (2)金目親水公園。 昭和43年、日本で初めて親水公園が誕生しました。場所は、東京の江戸川区で、古川親水公園と名づけられました。親水という言葉はもともと造語であり、河川の持つ治水、利水の各機能と同様に重視されるべき機能として、親水機能という言葉で表現されました。
一部同僚議員と重複する部分がございますが、通告どおり質問させていただきます。 1、(仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事業。 この事業は、本施設の設計、建築、維持管理及び運営をPFI法に基づき基本協定締結後に株式会社ひらつか学校給食サービスと令和4年3月23日付で事業契約が成立したものを受けて、7月17日に第1回地元説明会が開催されました。
同僚議員と一部重複する部分がありますが、発言通告に従って質問させていただきます。 1、中心市街地の活性化。 (1)平塚駅周辺地区将来構想。 ひらしん平塚文化芸術ホールが完成し、これを一つの契機にした中心市街地や平塚駅西口のにぎわい創出は、市民、商業者の願いでもあります。
それで、昨年6月の定例会で同僚議員が質疑したその答弁は、必ずしも正しくはなかったんだと私は理解しているんですけれども、市長はそうではないというふうにおっしゃられたのかなとも思いますけれども、今回の調査を受けて、私は、風の強さと塩分濃度とは強い関連があって、海岸からの距離によって必ずしも左右されるものではないと理解しているんですが、この点はどう御認識されているのか伺います。